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10月, 2007の投稿を表示しています

Wellington EOS Dx

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近所の子らと ミリーとコニー。

Wellington GR

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ふだん撮った写真をいじることはほとんどないけど 会社の人のお勧め  アドビライトルーム で今日は遊んでみた。フィルムらしい階調が簡単にできて面白い。

Models, Wellington EOS Dx

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ブレダ 1号戦車 スペイン仕様。 こちらは東欧ユクライナのマスターボックス社のキット。 同じ1号戦車だけど トライスターのモデルとはうって変わってかなりディテールが眠い。 パーツのはまりも甘くてキャタピラのつなぎは苦労したー。でも不思議とペイントするとなかなか雰囲気がでるなぁ。車体の中にネンドをいれて持ったときの重量感をだした。気持ち的な自己満足だけど、、、。 スペイン内乱の砂埃っぽい雰囲気をオリーブ色と錆び、砂色のパステルでだしてみた。

Wellington, EOS Dx

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アッパーハット、 カイトケパークにて

Models, wellington EOS Dx

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そして  横山宏 の WAVE製 Ma.k マシーネンクリーガー。こちらはまだ素組、それでもなかなか形がいい感じ。

Models, wellington EOS Dx

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トラクター1号戦車の失敗がくやしくて 再び別の1号戦車を一気に組み上げる。 今 度は組み上げた最後に一気にサフ塗り(サーフェイサー)。このあとジャーマングレーで塗り上げる予定だったけどサフ塗りの明るさはメカニックのディテール が浮き出て感じがいいので まずはこのままにすることにした。1号戦車(パンサー)A型は展示用の ウィキ の写真でも明るいグレーなので まぁこれもいいか なぁと。 せんしゃプラモ初心者な自分はドアハッチ全開、エッチングパーツ剥き出しもカッコイイと思ったりする。 内部構造までみっちり作られているトライスターのモデル。こんな感じに甲羅を外して悦に眺めるのが楽しいのであった。 見よ、この手のひらにすっぽり佇むメカメカしさ! 35分の1ライトタンク、48分の1重戦車が好きなのは手のひらに乗る まるで高級コンパクトカメラみたいな佇まいがツボに入ったからです。

Models, wellington EOS Dx

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一応完成、、、。 細かくパーツごとペイントしたが合わせてみるとなんか汚くなってしまった! セミグロスのダークカラーを使ったのもよくなかったなぁ。人物が白のままなのは、この細かいペイントをする技量と自信がないため。

all blacks

2007年 ワールドカップ。オールブラックス早くも敗退! 今年は最強と言われてたNZラグビー代表チーム、準々決勝で地元フランスに18- 20で敗退。うーむアウェイはキツかったか。 ラグビーって審判の判断でころりと流れがかわるスポーツなので敵地だと審判も判断も 流れてしまうね~結構怪しいジャッジがあったしなぁ。 小さい国NZの国民スポーツなので みんなガックシって感じ。 でもこれには  ちょと笑ってしまった。 ワールドカップ敗退の傷の癒し方

モス

モスバーガーのきれいな食い方教えれ は面白い。

Wellington Models, EOS Dx

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still work in progress.. キャタピラの製作。 片方88枚の超細かいパーツを組み合わせる。 初め量の多さと細かさに萎えたけど つなげてみるとストレスなく綺麗につながり感心。 中国のキットは世界に誇る正確さの模様。イタリアの模型とは訳が違う。うわさの ドラゴンキット もつくってみたいなぁ。 約2時間半かけ、ガンメタルで塗って なんとかキャタピラ完成。